38 コラはイヅハルの子、イヅハルはコハテの子、コハテはレビの子、レビはイスラエルの子である。
38 ツァドク、アヒマアツと続く。
人々は神の箱をかき入れて、ダビデがそのために張った幕屋のうちに置き、そして燔祭と酬恩祭を神の前にささげた。
レビびとのつかさはケムエルの子ハシャビヤ。アロンびとのつかさはザドク。
ゼパニヤはタハテの子、タハテはアシルの子、アシルはエビアサフの子、エビアサフはコラの子、
ヘマンの兄弟アサフはヘマンの右に立った。アサフはベレキヤの子、ベレキヤはシメアの子、
コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルで、コハテの一生は百三十三年であった。
イヅハルの子らはコラ、ネペグ、ジクリである。
コハテの子たちは、その氏族によれば、アムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。